精選版 日本国語大辞典 「番縄」の意味・読み・例文・類語 つがい‐なわつがひなは【番縄】 〘 名詞 〙① 柱と横木とを結びあわせるための縄。柱と横木とのつがいめを結びあわせる縄。[初出の実例]「下つ綱根〈古語に番縄(つがひなは)の類、これを綱根といふ〉」(出典:延喜式(927)祝詞)② 船の綱具の一つ。船上に苫(とま)をふくとき、帆柱または帆棟(ほむね)を棟木として、これに多数のつがいで合掌に小屋組するのに用いる縄。〔和漢船用集(1766)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 ホンダディーラーでの販売営業 株式会社ホンダ北越販売 新潟県 新潟市 年収350万円~900万円 正社員 自動車販売スタッフ/未経験歓迎・週休2日・残業なし 富山三菱自動車販売株式会社 富山本店 富山県 富山市 月給18万円~25万円 正社員 Sponserd by