番館村(読み)ばんだてむら

日本歴史地名大系 「番館村」の解説

番館村
ばんだてむら

[現在地名]弘前市番館

目屋(めや)峡谷の岩木川北岸にあり、砂子瀬(すなこせ)村(現中津軽郡西目屋村)へ向かう街道沿いに位置する。東は中畑(なかはた)村、西は田代(たしろ)村(現西目屋村)、北は杉ヶ沢(すぎがさわ)村(現西目屋村)に接する。

寛文四年(一六六四)高辻帳に新田とあり、村高一五七・二石。貞享四年(一六八七)検地帳によれば、村高五六・一七石、うち田方五〇・〇二七石、畑方六・一四三石。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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