デジタル大辞泉 「異派」の意味・読み・例文・類語 い‐は【異派】 1 自分の流派と違う他の流派。2 別に立てた一派。別派。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 一般事務/高速道路管理会社/週4日5日勤務/扶養内勤務OK 株式会社テクニカルアイ 福井県 敦賀市 時給1,100円~1,300円 アルバイト・パート 配送も行う保険調剤薬局の調剤事務 株式会社リフルファーマシー 石川県 金沢市 月給16万5,000円~24万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「異派」の意味・読み・例文・類語 い‐は【異派】 〘 名詞 〙 ある流派からみて別の流派。また、新たに立てた一つの流派。別派。[初出の実例]「宗教上の抗抵は甚た強く、異派の数を繁くすれば、国に党乱を孕むとて」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 障がい者採用/枠/一般事務職 株式会社ランドネット 東京都 豊島区 年収193万円~218万円 アルバイト・パート 営業事務/未経験OK 京都三菱自動車販売株式会社 舞鶴店 京都府 舞鶴市 月給17万2,600円~18万円 契約社員 Sponserd by