異節類(読み)いせつるい

最新 地学事典 「異節類」の解説

いせつるい
異節類

学◆Xenarthra

大西洋類に属する哺乳類一種。南米大陸に分布。本来は蟻食性。語源は,変わったxen+関節arthraの意。蟻塚を壊すために後足立ちをするので,腰椎の関節が強化されている。かつての貧歯類からツチブタ(管歯目)やセンザンコウ(鱗甲目)がぬけて改名アルマジロなどの被甲類と,アリクイ・ナマケモノ・地上性ナマケモノの有毛類に分けることがある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 犬塚

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む