異節類(読み)いせつるい

最新 地学事典 「異節類」の解説

いせつるい
異節類

学◆Xenarthra

大西洋類に属する哺乳類一種。南米大陸に分布。本来は蟻食性。語源は,変わったxen+関節arthraの意。蟻塚を壊すために後足立ちをするので,腰椎の関節が強化されている。かつての貧歯類からツチブタ(管歯目)やセンザンコウ(鱗甲目)がぬけて改名アルマジロなどの被甲類と,アリクイ・ナマケモノ・地上性ナマケモノの有毛類に分けることがある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 犬塚

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む