畿甸(読み)きでん

精選版 日本国語大辞典 「畿甸」の意味・読み・例文・類語

き‐でん【畿甸】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「畿」はみやこの意。「甸」は王城付近の地の意 ) 王城付近の地。
    1. [初出の実例]「畿甸之山如龍尾、蜿蜒曳海千余里」(出典:山陽詩鈔(1833)三・壇浦行)
    2. [その他の文献]〔周書‐蕭伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「畿甸」の読み・字形・画数・意味

【畿甸】きでん

王城の四方五百里以内。畿内。〔晋書、慕容載記〕君、椒(せうばう)(后)の親、舅氏の昵を以て樞據し、王命を出(すいたふ)す。ねて列將州司の位を擁し、昆弟羅し、畿甸に顯布す。

字通「畿」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む