疆埸(読み)キョウエキ

デジタル大辞泉 「疆埸」の意味・読み・例文・類語

きょう‐えき〔キヤウ‐〕【××埸】

《「疆」は大きいさかい、「埸」は小さい境の意》
田畑境界
国境

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「疆埸」の意味・読み・例文・類語

きょう‐えきキャウ‥【疆埸】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「疆」は大界、「埸」は小界の意 )
  2. 田地さかい。あぜ。〔詩経小雅・信南山〕
  3. 国のさかい。国境。
    1. [初出の実例]「疆埸(キャウエキ)を有(たも)つ」(出典:大唐西域記建保二年点(1214)二)
    2. [その他の文献]〔春秋左伝‐桓公一七年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む