疾雨(読み)しつう

精選版 日本国語大辞典 「疾雨」の意味・読み・例文・類語

しつ‐う【疾雨】

  1. 〘 名詞 〙 はげしく降る雨。
    1. [初出の実例]「俄に大に雷震・暴風・疾雨出来て、王より始て若干の人、皆水に湮(しづみ)て死ぬ」(出典今昔物語集(1120頃か)二)
    2. [その他の文献]〔荘子‐天下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む