痛ましさ(読み)いたましさ

精選版 日本国語大辞典 「痛ましさ」の意味・読み・例文・類語

いたまし‐さ【痛さ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形容詞「いたましい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの ) 相手を哀れみ、同情して、心が痛むこと。また、その度合。
    1. [初出の実例]「縄を綣(く)り挙げ一人帰り給はん事労(イタマシサ)也」(出典:私聚百因縁集(1257)六)
    2. 「戸のすき間よりさし覘(のぞ)く家内のいたましさよ」(出典:別れ霜(1892)〈樋口一葉〉一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む