精選版 日本国語大辞典 「痩馬」の意味・読み・例文・類語
やせ‐うま【痩馬】
- 〘 名詞 〙
- ① 痩せた馬。また、それにたとえられる人。
- [初出の実例]「二条河原落書〈略〉ひろこし、やせ馬、薄小袖」(出典:建武年間記(南北朝頃))
- 「やせ馬の一駄におもき三ケ庄」(出典:雑俳・柳多留‐四二(1808))
- ② 「しらいともち(白糸餠)」の異称。〔随筆・嬉遊笑覧(1830)〕
- ③ 荷物を背負って運ぶ道具。
- [初出の実例]「山のように痩せ馬(荷負い具)に稲を積んで」(出典:月山(1974)〈森敦〉)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...