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痴愚 チグ

デジタル大辞泉の解説

ち‐ぐ【痴愚】

愚かなこと。また、その人。
「外形を飾らんとして却て益人を―に導くは」〈福沢文明論之概略
精神遅滞の中等度のもの。→精神遅滞

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

痴愚
ちぐ

知的障害」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内の痴愚の言及

【精神遅滞】より

…また,難聴によって言語の習得と知覚発達に遅れがあるものは,本来の知能は保たれているので,仮性の精神遅滞という。
[分類]
 WHOは知能指数(IQ)によって,精神遅滞を最重度,重度,中等度,軽度,境界に分けているが,伝統的には白痴,痴愚,魯鈍(軽愚)および境界に分けられる。一般に情意の障害は知的な障害ほどは目立たず,むしろ人なつこく,愛きょうがあり,すなおなことがある。…

※「痴愚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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