痴愛(読み)ちあい

精選版 日本国語大辞典 「痴愛」の意味・読み・例文・類語

ち‐あい【痴愛】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。盲目的な貪愛。的確な判断を失わせる執着心
    1. [初出の実例]「癡愛(チアイ)のゆへに、悩を生す」(出典:妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)一)
    2. [その他の文献]〔経律異相‐七〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「痴愛」の読み・字形・画数・意味

【痴愛】ちあい

過度の愛。

字通「痴」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む