デジタル大辞泉 「痴話文」の意味・読み・例文・類語 ちわ‐ぶみ【痴話文】 恋心をしたためた手紙。恋文。艶書えんしょ。「博士論文よりは恋の―」〈魯庵・社会百面相〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例