デジタル大辞泉 「癌ワクチン」の意味・読み・例文・類語 がん‐ワクチン【×癌ワクチン】 癌がん細胞を攻撃する免疫の力を高めることによって、癌を治療または予防するために用いられるワクチン。癌細胞に固有に存在する物質を抗原として投与することによって、免疫機構を活性化する。→ペプチドワクチン 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例