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発明報奨制度 はつめいほうしょうせいど

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

発明報奨制度

企業が自社の研究者、技術者の発明によって利潤を得られた場合、発明者に報奨を与える制度。アメリカではすでに十分な報奨を与えるような制度が各企業で整備されている。対照的に、日本では青色発光ダイオード発明対価をめぐる裁判にも見られるとおり、研究者、技術者の発明に対して企業が行なっている評価の極端な低さが問題となっている。そのため、2005年以降、改正特許法によって、国が企業に発明報奨制度の整備を促すようになってきた。企業も徐々に制度の見直しを行ない、発明への報償を行なう仕組みを充実しつつある。このような変化は、発明へのモチベーションを高め、訴訟を事前に回避するプラスの効果が見込まれている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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