発興(読み)はっこう

精選版 日本国語大辞典 「発興」の意味・読み・例文・類語

はっ‐こう【発興】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① はじめて起こること。発生。
    1. [初出の実例]「長崎の儀は、吉利支丹発興の所と聞召され」(出典:長崎縁起略記(1712))
  3. ② 興が起きること。
    1. [初出の実例]「哥舞伎若衆をもてげうずる〈略〉事発興(ハッコウ)する程に、諸寺の什物、竹木をやどがえさせ」(出典:浮世草子・好色訓蒙図彙(1686)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「発興」の読み・字形・画数・意味

【発興】はつこう

動員する。

字通「発」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む