事典 日本の地域ブランド・名産品 「白オクラ」の解説
白オクラ[果菜類]
しろおくら
主に長門市で生産されている。山口県の伝統野菜。普通のオクラよりも淡緑色で白に近い。粘りが強くアクも少ない。約50年前に海外から持ち帰られたものと伝えられている。大きくなりすぎると硬くなってしまうため、長さ10cmくらいに育ってから収穫する。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...