事典 日本の地域ブランド・名産品 「白オクラ」の解説
白オクラ[果菜類]
しろおくら
主に長門市で生産されている。山口県の伝統野菜。普通のオクラよりも淡緑色で白に近い。粘りが強くアクも少ない。約50年前に海外から持ち帰られたものと伝えられている。大きくなりすぎると硬くなってしまうため、長さ10cmくらいに育ってから収穫する。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新