白井大宮台貝塚(読み)しらいおおみやだいかいづか

日本歴史地名大系 「白井大宮台貝塚」の解説

白井大宮台貝塚
しらいおおみやだいかいづか

[現在地名]小見川町白井

黒部くろべ川の支流清水きよみず川の谷の奥、標高約四〇メートル前後の下総台地にある。縄文時代早期中葉から後期中葉の遺跡で、中心は中期である。貝塚は四方向の斜面にあり、全体として環状に点在する。明治二八年(一八九五)、昭和二年(一九二七)、同一五年・二五年・二七年・二八年、平成三年(一九九一)に発掘調査が行われた。中期の土器が地点をかえて堆積し、土器の編年とともに貝層形成の概要が把握された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む