白亜紀無酸素事変(読み)はくあきむさんそじへん

最新 地学事典 「白亜紀無酸素事変」の解説

はくあきむさんそじへん
白亜紀無酸素事変

Cretaceous anoxic events

白亜紀中ごろ,AptianとAlbian, CenomanianとTuronianの境界に起こった海洋無酸素事変。同事変に伴う黒色泥岩の大規模な発達により,全地殻中の約60%の石油が形成され,15%前後の海生動物群が絶滅したとされている。同事変の原因として,スーパープルームによる気温上昇および海水準の上昇がいわれているが,実際にスーパープルームが関与したかどうかは議論余地がある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む