白切符(読み)しろぎっぷ

精選版 日本国語大辞典 「白切符」の意味・読み・例文・類語

しろ‐ぎっぷ【白切符】

  1. 〘 名詞 〙 ( その色が白であったところから ) もと汽車賃が三段階に分かれていた頃の一等(古くは上等)切符の俗称。
    1. [初出の実例]「白切符(シロギップ)七人共に上等汽車に乗込んだ」(出典明治天下(1895)〈人見一太郎〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む