波羅奈国(読み)ハラナコク(その他表記)Vārāṇasī

関連語 オン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「波羅奈国」の意味・わかりやすい解説

波羅奈国
はらなこく
Vārāṇasī

古代インドの王国ワーラーナシの音写で,別称カーシー Kāsī国。マガダ国の西,コーサラ国の北にあり,現在のワーラーナシを中心とした地方をいう。釈尊成道後,波羅奈国の鹿野苑 (→サールナート ) で初めて5比丘に説法をしたことで知られ,アショーカ王がこれを記念して2石柱を建立した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む