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白物家電 シロモノカデン

デジタル大辞泉の解説

しろもの‐かでん【白物家電】

《普及し始めた当初は白い塗装が多かったことから》冷蔵庫洗濯機・乾燥機・炊飯器などの、家庭用電気機器。白物。→黒物家電

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しろものかでん【白物家電】

〔かつて白色の製品が多かったことから〕
家電製品のうち、洗濯機・電子レンジ・冷蔵庫などの俗称。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

知恵蔵miniの解説

白物家電

家事や一般日常生活などに用いられる家庭用電気機器の総称・通称。具体的には、冷蔵庫・洗濯機・乾燥機・炊飯器・エアコン・電子レンジなどを指す。これらが普及し始めた頃の機器の色に白が多かったことからこの名で呼ばれるようになった。東京商工リサーチの調査によると、2014年度の日本の白物家電関連メーカー39社(大手電機メーカーを除く)の売上合計は3984億1300万円で、前年度より5.5%増加した。しかし三菱電機東芝シャープなど日本の大手電機メーカーの家電部門は、2008年9月のリーマンショック以降全体的に不調となってきている。12年には旧三洋電機の白物家電事業を中国のハイアール(海爾集団)が買収し、16年2月にはシャープが台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の出資受け入れを決定。同年3月には、東芝が中国の美的集団(ミデア・グループ)に白物関連子会社の株式の過半数を売却することを決めた。

(2016-3-22)

出典|朝日新聞出版知恵蔵miniについて | 情報

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