白籏史朗(読み)しらはた しろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「白籏史朗」の解説

白籏史朗 しらはた-しろう

1933- 昭和後期-平成時代の写真家
昭和8年2月23日生まれ。岡田紅陽にまなび,昭和37年独立。日本アルプス,富士山,尾瀬をはじめ,ヒマラヤ,アルプス,アンデスなど,世界山岳を撮影する。52年日本写真協会年度賞。山梨県出身。写真集に「南アルプス」「ネパール・ヒマラヤ」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「白籏史朗」の解説

白籏 史朗 (しらはた しろう)

生年月日:1933年2月23日
昭和時代;平成時代の写真家;文筆家

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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