白鞘巻(読み)シロサヤマキ

精選版 日本国語大辞典 「白鞘巻」の意味・読み・例文・類語

しろ‐さやまき【白鞘巻】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しろざやまき」とも。鞘巻はつばのない短刀の意 ) 銀の金具で柄(つか)や鞘などを飾った鞘巻。しらさやまき。
    1. [初出の実例]「はじめは〈略〉立烏帽子、白鞘巻を指て舞ひければ、男舞とぞ申しける」(出典:平松家本平家(13C前)一)

しら‐さやまき【白鞘巻】

  1. 〘 名詞 〙しろさやまき(白鞘巻)
    1. [初出の実例]「水干に立烏帽子白(しラ)鞘巻を差いて舞ければ」(出典:熱田本平家(13C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む