精選版 日本国語大辞典 「白鮮」の意味・読み・例文・類語
はく‐せん【白鮮】
びゃく‐せん【白鮮】
〘名〙 ⇒はくせん(白鮮)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
…本種はヨーロッパ産のD.albus L.(英名burning bush,dittany,fraxinella)に近縁で,その亜種と考えられることがある。根皮は白鮮(はくせん)とよばれ,精油の他にジクタムニンなどのアルカロイドを含有し,黄疸や通経に効があり,少量では強心作用を示す。また,総状に大型の花をつけるため美しいので,観賞用に栽植されている。…
※「白鮮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新