百寮訓要抄(読み)ひゃくりょうくんようしょう

旺文社日本史事典 三訂版 「百寮訓要抄」の解説

百寮訓要抄
ひゃくりょうくんようしょう

南北朝時代,二条良基の有職故実 (ゆうそくこじつ) 書
14世紀後半の成立。1巻。良基が足利義満の所望により記したもの。朝廷の諸官の官位昇進・補任など令外官 (りようげのかん) をも含め,令の官職制度を仮名文で平易に説明した。

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