百済孝忠(読み)くだらの こうちゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「百済孝忠」の解説

百済孝忠 くだらの-こうちゅう

?-? 奈良時代の官吏。
天平(てんぴょう)8年(736)従五位下となる。遠江守(とおとうみのかみ),左中弁をへて,大宰大弐(だざいのだいに)となる。従四位下。紫微中台(しびちゅうだい)の新設にともない,長官藤原仲麻呂の下で紫微少弼(しょうひつ)をつとめる。天平勝宝4年(752)東大寺大仏開眼会(かいげんえ)の際,鎮裏京使として内裏と平城京を警護した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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