皇室御領(読み)こうしつごりょう

精選版 日本国語大辞典 「皇室御領」の意味・読み・例文・類語

こうしつ‐ごりょうクヮウシツゴリャウ【皇室御領】

  1. 〘 名詞 〙 皇室直属の領地。古代以来皇室には直属の田畑、林野があり、時代により著しく広狭がみられたが、明治二二年(一八八九)に皇室典範が定められ、皇室経費が国庫から支出されることになる以前は、主としてこの御領により経済が維持された。禁裏御料。御料所。

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