皇族と養子

共同通信ニュース用語解説 「皇族と養子」の解説

皇族と養子

皇室典範は「天皇および皇族は、養子をすることができない」と定める。伝統的に皇室では養子が行われていたが、旧皇室典範が制定された明治以降、禁止された。血統の混乱を防ぐためとされる。ただ近年は皇族の減少が続き、特に次世代を担う40代以下の皇族は6人となっている。現行制度では、男性皇族の婚姻と、出生以外に皇族は増えない。政府の有識者会議は報告書で「養子を可能とすることは、男子出生のプレッシャーの緩和にもつながる」と利点を説明した。

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