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皇朝文献通考 こうちょうぶんけんつうこうHuang-chao wen-xian-tong-kao; Huang-ch`ao wên-hsient`ung-k`ao

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

皇朝文献通考
こうちょうぶんけんつうこう
Huang-chao wen-xian-tong-kao; Huang-ch`ao wên-hsient`ung-k`ao

中国,清朝前半期の制度,文物について通観し,起源や変化,影響などを概論した書籍。けいこうらが乾隆 12 (1747) 年に勅令により編纂し,全 300巻で乾隆 50 (85) 年頃成る。『欽定続文献通考』のあとをうけて編纂され,体裁は『欽定続文献通考』と同様で田賦考から四裔考に及ぶ 26考 (部門) に分けられ,清初から乾隆 50年頃までを通観している。なお,本書の跡を継ぐものが『皇朝続文献通考』で,これより以前の『通志』『文献通考』などと合せて九通,十通と称される。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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