皮膚ポルフィリン症の検査(読み)ひふぽるふぃりんしょうのけんさ

家庭医学館の解説

ひふぽるふぃりんしょうのけんさ【皮膚ポルフィリン症の検査】

 晩発性(ばんぱつせい)皮膚ポルフィリン症では、尿中のウロポルフィリンが著しく増え、コプロポルフィリンも増加します。また、肝機能検査の結果も悪くなり、肝臓の細胞を検査すると、ポルフィリン体が肝細胞に沈着しているのがわかります。
 なお、光線の最大吸収波長を290nm(ナノメートル)(29mmの10万分の1。可視光線の波長域より紫外線に近い)とする光線過敏をおこします。

出典 小学館家庭医学館について 情報

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android