盛楽(読み)せいらく(その他表記)Cheng-luo; Ch`êng-lo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「盛楽」の意味・わかりやすい解説

盛楽
せいらく
Cheng-luo; Ch`êng-lo

中国,北魏を築いた鮮卑拓跋氏の旧根拠地。 310年に拓跋猗廬 (いろ) が城を築いて北都とした。その後その西約 20kmの地に拓跋什翼犍 (じゅうよくけん) が新城を築き,ここも盛楽といった。天興1 (398) 年拓跋珪 (→道武帝) が平城に都を定めるまでの本拠であった。2つの盛楽は,ともに内モンゴル自治区フフホト (呼和浩特) の南にあたる。

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普及版 字通 「盛楽」の読み・字形・画数・意味

【盛楽】せいがく

盛んな楽。

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