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さかり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説


さかり

岩手県の南東部,大船渡市の中心市街地で旧町名。 1952年近隣の町村と合併して大船渡市となる。大船渡湾に注ぐ盛川の低地に位置する。縄文時代から人が居住し,古くは佐狩と書かれた。江戸時代末期まで宿場町,市場として栄え,気仙地方の行政・文化の中心地であった。盛駅は JR大船渡線の終点で,三陸鉄道南リアス線の起点。

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デジタル大辞泉の解説

せい【盛】[漢字項目]

[音]セイ(漢) ジョウ(ジャウ)(呉) [訓]もる さかる さかん
学習漢字]6年
〈セイ〉力や勢いがさかん。さかえる。「盛運盛会盛況盛衰盛大盛名殷盛(いんせい)旺盛(おうせい)全盛隆盛
〈ジョウ〉さかん。さかえる。「盛者必衰繁盛
[名のり]さかり・しげ・しげる・たけ・もり

もり【盛(り)】

[名]
盛ること。また、盛った分量。「飯の盛りがよい」
盛り蕎麦(そば)」の略。
石盛(こくもり)」の略。
[接尾]助数詞。皿や茶碗などに盛ったものを数えるのに用いる。「どんぶり飯二(ふた)盛り

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説


さかり

岩手県南東部、大船渡(おおふなと)市の行政、文化の中心地。旧盛町。盛川の河口付近に位置し、古くから盛六郷の中心として商業活動が盛んで、現在も5と0のつく日に定期市が立つ。またJR大船渡線と三陸鉄道南リアス線の連絡地でもある。[川本忠平]

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世界大百科事典内のの言及

【大船渡[市]】より

…岩手県南東部,大船渡湾に臨む市。1952年に大船渡,盛(さかり)の2町と,末崎,赤崎,猪川,立根(たつこん),日頃市の5村が合体して市制。人口3万7264(1995)。…

※「盛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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