目時館跡(読み)めときだてあと

日本歴史地名大系 「目時館跡」の解説

目時館跡
めときだてあと

[現在地名]三戸町目時 館

通称上目時かみめとき南西馬淵まべち川の中流左岸に臨む孤立した小丘の河岸段丘上に位置する。西南馬淵川に臨む断崖で、三方低地となる。低地との比高は一〇メートル弱。北東に接して国道四号が通る。慶長三年(一五九八)の館持支配帳に「一目時館三百石 四ツ目結目時筑前」とあり、天正(一五七三―九二)の頃は目時氏の居館であった。三戸城南方の入口を押える防衛拠点にあたるが、のち城下の移転とともに自然に廃棄されたものとみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 北西 伝承

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む