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目賀田氏 めがたうじ

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世界大百科事典 第2版の解説

めがたうじ【目賀田氏】

中世の武家。本姓を藤原氏とも源氏とも称するが真偽不明。近江国愛知郡目賀田(現,滋賀県愛知郡秦荘町)を本拠としてこの氏を称した。南北朝初期より代々,近江佐々木氏の有力家臣として活躍しているが,早い時期から京極氏に属するものと六角氏に属するものの2家に分かれたらしい。信職(法名玄向)は佐々木高氏(京極道誉)に属し幾多の合戦に戦功をあげた。弾正忠入道玄仙は1355年(正平10∥文和4)から96年(応永3)まで守護六角氏の守護代としての活動が確認できる。

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