直平(読み)チョッペイ

精選版 日本国語大辞典 「直平」の意味・読み・例文・類語

ちょっぺい【直チョク平】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「とっぱい(頭盔)」の変化した語 )
  2. かぶとの鉢の頂が水平で頭巾形のもの。
    1. 直平<b>①</b>〈武用弁略〉
      直平〈武用弁略〉
    2. [初出の実例]「直平(チョッペイ)筋兜、錣のなきは弓の為」(出典浄瑠璃仮名手本忠臣蔵(1748)一)
  3. ちょっぺいずきん(直平頭巾)」の略。〔物類称呼(1775)〕
  4. ( をかぶると目の部分以外はおおわれるところから ) 包茎をいう。
    1. [初出の実例]「あるひはちょっぺい筋太く、錏(しころ)のなきはすぼけ物」(出典:咄本・無事志有意(1798)歳暮年の市)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む