コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

直接費・間接費 ちょくせつひかんせつひ direct cost,indirect cost

1件 の用語解説(直接費・間接費の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ちょくせつひかんせつひ【直接費・間接費 direct cost,indirect cost】

一定単位の給付の製造または販売に関して発生したことが直接的に認識できる原価要素を直接費といい,そうでない原価要素を間接費という。直接費(直接原価ともいう)は製造直接費販売直接費に分かれ,間接費も製造間接費(減価償却費,火災保険料など)と販売間接費(広告宣伝費,運搬費など)に分かれる。直接費と間接費の区別はかつては計算手続によっていた。しかし現在では,生産組織の部門化や生産工程の自動化・装置化により,直接費と間接費の区別は経営管理の点から給付に対する原価の発生形態によっている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

直接費・間接費の関連キーワード間接費仕掛品給付判決特約店発熱量測定単位給付訴訟版権反対給付製造年月日

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone