相合谷村(読み)あおだにむら

日本歴史地名大系 「相合谷村」の解説

相合谷村
あおだにむら

[現在地名]金沢市相合谷町

水淵(みずぶち)村の南東、犀川上流西岸に位置する。正保郷帳で

は水淵村と併記され、二村合せて高二八五石余。寛文一〇年(一六七〇)の村御印では高二二三石・免五ツ二歩、定納米のうち一〇石は翌年三月の米納、五石が同六月の代銀納、ほかに三役一七七匁・蝋役一匁の小物成があった(三箇国高物成帳)。寛文年間の家高数五・百姓数一〇(高免付給人帳)。天保一三年(一八四三)の村御印物成等書上帳によれば元緑九年(一六九六)に三六石の検地引高、享保一七年(一七三二)に三石の手上高があって村高は一九石になっていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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