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相見香雨 あいみ こうう

美術人名辞典の解説

相見香雨

美術史学者。島根県松江生。本名は繁一。東京専門学校卒。「松江新報」の編集に従事後、大村西崖の『東洋美術大観』編纂に携わる。日本美術協会調査部主任・文化財保護委員会審議会委員。『郡芳清玩』『芸苑叢書』等の編著がある。昭和45年(1970)歿、95才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

相見香雨 あいみ-こうう

1874-1970 明治-昭和時代の美術史学者。
明治7年12月1日生まれ。40年大村西崖(せいがい)の「東洋美術大観」編集に参加。大正15年から日本美術協会で美術品の収録作業をすすめる。昭和27年文化財保護委員会専門審議会委員。昭和45年6月28日死去。95歳。島根県出身。東京専門学校(現早大)卒。本名は繁一。著作に「群芳清玩」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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