省力投資(読み)しょうりょくとうし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「省力投資」の意味・わかりやすい解説

省力投資
しょうりょくとうし

人手を省いて労働力を節約した操業ができるようにするための設備投資のこと。労働力の不足が一般経済情勢として進展するにつれて労賃コストが高くなるので,これを節約することが操業計画上も,採算やコスト管理上も必要になるため,急速に注目されはじめた。いわゆる機械化一般が省力化の効果をもってはいるが,特にそのねらいの強いものをさしていう。商品や原材料輸送コンベヤを活用するとか,商品販売に自動販売機を用いるとか,製品包装,袋詰めなどを人手によらず自動化するなどがその例。事務部門,管理部門の機械化についても省力投資が推進されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む