眉月(読み)マユヅキ

デジタル大辞泉 「眉月」の意味・読み・例文・類語

まゆ‐づき【眉月】

眉に似た細い月。新月のこと。びげつ。

び‐げつ【眉月】

眉まゆのような形の細い月。三日月。

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精選版 日本国語大辞典 「眉月」の意味・読み・例文・類語

まゆ‐づき【眉月】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 眉に似た月、即ち新月。びげつ。《 季語・秋 》
  3. ② 女性の細くひいた眉を①にたとえていう。
    1. [初出の実例]「極めて針小なる線の如く外毛を抜て形作り眉月或は遠山眉と称賛せり」(出典:風俗画報‐二四七号(1902)漫録)

び‐げつ【眉月】

  1. 〘 名詞 〙 月初めの頃の月。眉(まゆ)のような形の細い月。三日月。
    1. [初出の実例]「銀漏三照、恒娥之眉月暗」(出典:詩序集(1133頃)雨裏対残菊詩序〈中原広俊〉)
    2. [その他の文献]〔白居易‐天津橋詩〕

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普及版 字通 「眉月」の読み・字形・画数・意味

【眉月】びげつ

三日月。

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