県犬養吉男(読み)あがたのいぬかいの よしお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「県犬養吉男」の解説

県犬養吉男 あがたのいぬかいの-よしお

?-? 奈良時代官吏
県犬養持男の兄か。内舎人(うどねり),肥前守をへて天平宝字(てんぴょうほうじ)8年(764)伊予介となる。天平10年橘奈良麻呂(たちばなの-ならまろ)の宴でよんだ歌が「万葉集」巻8におさめられている。
格言など】奈良山の峯の黄葉(もみちば)取れば散る時雨(しぐれ)の雨し間(ま)無く降るらし(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む