ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「真空熱電対」の意味・わかりやすい解説
真空熱電対
しんくうねつでんつい
vacuum thermocouple
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…固定コイルに電流,可動コイルに電圧に比例する電流を流せば電力を指示することができ,目盛は平等目盛となる。
[熱電形計器]
図3のような真空熱電対を用い,交流電流による抵抗線の発熱,温度上昇を利用し,熱電対で直流電圧に変換し,可動コイル形計器で指示させるものである。直流から高周波まで広い範囲で使用することができ,実効値指示となる点に特徴がある。…
…この比較に使用するものが交直比較器である。ヒーター線に熱電対を絶縁物を介して接触させ,真空中に封入したものが真空熱電対である。電流による抵抗線の発熱,温度上昇を熱電対を通して直流電圧に変換するもので,等しい熱起電力が得られるとき,交流の実効値は直流の値に等しい。…
※「真空熱電対」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...