真野庄(読み)まののしよう

日本歴史地名大系 「真野庄」の解説

真野庄
まののしよう

琵琶湖岸の現真野地区にあったとされる延暦寺門跡領。当地は佐々木氏一族の行範流真野氏の本所とされる(正応本佐々木系図)。建暦三年(一二一三)の慈鎮所領譲状案(華頂要略)無動むどう寺領として「真野新免」がみえ、文永八年(一二七一)には真野庄は延暦寺の講堂の修理料所となっている(「天台座主記」同年七月二六日条)。元応元年(一三一九)の「日吉社領注進記」に真野苧曾神田一町とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む