真髪成村(読み)まかみの なりむら

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

真髪成村 まかみの-なりむら

?-? 平安時代中期の力士。
今昔(こんじゃく)物語集」にみられる,陸奥(むつ)あるいは常陸(ひたち)出身の相撲人(すまいびと)。円融天皇のとき,永観2年(984)相撲の節会(せちえ)で左の最手(ほて)(最高位)となり,右の最手海恒世(あまの-つねよ)と死闘をくりひろげたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android