デジタル大辞泉 「着綿貝」の意味・読み・例文・類語 きせわた‐がい〔‐がひ〕【着綿貝】 腹足綱キセワタガイ科の巻き貝。海岸の砂泥底にすむ。体は白くナメクジ状で、頭部は盾状。貝殻は半透明で薄く、体内に埋もれている。アサリの稚貝などを食べる。きせわた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「着綿貝」の意味・読み・例文・類語 きせわた‐がい‥がひ【着綿貝】 〘 名詞 〙 =きせわた(着綿)④ 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
動植物名よみかた辞典 普及版 「着綿貝」の解説 着綿貝 (キセワタガイ) 学名:Philine argentata動物。キセワタガイ科の巻き貝 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報