睡眠覚醒障害(読み)すいみんかくせいしょうがい

家庭医学館の解説

 睡眠覚醒の障害には、不眠症(ふみんしょう)(睡眠が不足するもの)、過眠症(かみんしょう)(睡眠が過剰となるもの)、概日(がいにち)リズム睡眠障害(すいみんしょうがい)(睡眠と覚醒のリズムが乱れるもの)、睡眠時随伴症(すいみんじずいはんしょう)(睡眠中に異常行動をともなうもの)という4つのタイプがあります。このうち、不眠症、過眠症、概日リズム睡眠障害は必ずしも対立するものではなく、互いにあいともなって出現することがあるので、一括して睡眠異常(すいみんいじょう)と呼ぶこともあります。
 睡眠異常の特殊なものに睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)やむずむず脚(あし)症候群があります。

出典 小学館家庭医学館について 情報

今日のキーワード

医食同源

病気を治療するのも日常の食事をするのも、ともに生命を養い健康を保つために欠くことができないもので、源は同じだという考え。[補説]古くから中国にある、体によい食材を日常的に食べて健康を保てば、特に薬など...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

睡眠覚醒障害の関連情報