るなり」とあり、遠く望み、また遥かに見おろすことをいう。字はまた
・
に作り、神意をうかがう意であろう。敢は鬯酌(ちようしやく)の象で、酒をそそいで清めること。
門でその儀礼をして、神意をうかがったものであろう。うかがうという動作を示すために
が作られ、瞰はその省文とみてよい。
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khamは同声。おそらくもと同字であろう。看khan、
(観)kuanもその系統の語。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...