矢倉台遺跡(読み)やぐらだいいせき

日本歴史地名大系 「矢倉台遺跡」の解説

矢倉台遺跡
やぐらだいいせき

[現在地名]杉並区成田西四丁目

善福寺ぜんぷくじ川が大きく流れを変える最初の左岸に立地する古墳時代の遺跡。川面から五メートル前後の高台で、遺跡名は中世の頃にあった陣屋櫓に由来する。昭和二七年(一九五二)萩原弘道が工事で露出した竪穴住居跡群を発見、調査の結果古墳時代の住居跡一四軒に環溝がめぐり、住居跡の北壁にカマドがあることが判明。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 土師器 学界 定説

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む