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矢沢弦月 やざわ げんげつ

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美術人名辞典の解説

矢沢弦月

日本画家。長野県生。名は貞則。久保田金僊寺崎広業に師事する。東美校卒業後、官展で活躍。霜天会を創立し、帝展・日展審査員・参事を歴任、母校教授も務める。昭和27年(1952)歿、66才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

矢沢弦月 やざわ-げんげつ

1886-1952 大正-昭和時代の日本画家。
明治19年1月22日生まれ。久保田米僊(べいせん),寺崎広業(こうぎょう)に師事。大正2年文展で「熟果」が褒状をうけ,以後官展系に出品し,帝展・日展審査員をつとめた。日本美術学校教授。昭和27年1月26日死去。66歳。長野県出身。東京美術学校(現東京芸大)卒。本名は貞則。作品はほかに「朝陽」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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