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矢野夜潮(読み)やの やちょう

美術人名辞典の解説

矢野夜潮

江戸後期の画家。京都生。三代目矢野長兵衛の次男。田中家の養子となる。名は正敏、字は仲観、物集女・長兵衛と称する。山口素絢に師事。人物花鳥画を能くする。文政11年(1828)歿、47才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

矢野夜潮 やの-やちょう

1782-1829* 江戸時代後期の画家。
天明2年生まれ。京都の人。山口素絢(そけん)の門人で,花鳥・人物画を得意とした。文政11年12月18日死去。47歳。名は正敏。字(あざな)は仲観。通称は物集女(もずめ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例